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女性専用性感 舐め好きハニー Blog

女性専用性感 舐め好きハニーのブログです。 お店のホームページとはまた違ったことをいろいろ書いていきます。

11月以降のご予約について

こんばんは、舐め好きハニーです。

11月以降のご予約についてです。
私の本業の方がちょっとバタバタとしてきまして、11月はしばらくGoogleカレンダーでご予約可能な日を出すのが難しくなってきそうです。また予定の頻繁な変更もあるかもしれません。

カレンダーに出ている以外の日にちも含め、ご予約ご希望の方は直接お問い合わせいただければ、調整させていただきます。

ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。



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  1. 2020/10/29(木) 22:00:00|
  2. お店のご案内

思い込みによる勘違いには気をつけないと、という話

こんばんは、舐め好きハニーです。
ニコンから新しいミラーレスカメラ、Z 6II/Z 7IIが発表されました。
経営が厳しいニコン、どうにか巻き返してほしいものです。

ところで、先日のこの欄でも触れましたが、私はてっきり「10/14(水)21時発表」というのは、ニコンが生ライブ配信で製品発表会でもするのかと思っていました。そしてそこで何らかのサプライズでもあるのかと。

でも実際にはそんなことはなく、当日の13時にいつも通り新製品のプレスリリースが出され、同21時にコンテンツが増えただけでした…。

最近はどのメーカーもデジカメの期待の新製品はライブ配信を行うことが多いので、ニコンもそれをやるのかと、すっかり騙された? というか、勝手に勘違いをしてしまいました(汗)。
ネット上のニコンファンの間でも少なからずそういう勘違いがあったようです。

確かに、あらためてニコンのアナウンスを読むと「10/14(水)21時からライブ配信をします」なんてどこにも書いてありませんでした。
あらためて、勝手な思い込みによる勘違いは恐ろしいと実感しました。
ちゃんと送り手のメッセージを読まないとダメだなぁと反省です。



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  1. 2020/10/16(金) 22:00:00|
  2. どうでもいい話

ニコンが新型ミラーレスカメラZ 6II/Z 7IIを14(水)21時に発表

こんにちは、舐め好きハニーです。

ニコンが10/14(水)21時から新型ミラーレスカメラ「Z 6II/Z 7II」の発表を行うようです。

ニコンZ 6II/Z 7II発表予定

ニコンファンの私はいつもニコンには期待しています。
ただ最近は不安の方が大きいです…。
というのも、この欄でも何度か書いていますが、ニコンは経営が崖っぷちだからです。

ミラーレスカメラ市場は数年先行するソニーを、一眼レフの雄であるキヤノン、ニコンが周回遅れで追う、という構図です。
ニコンのライバル、キヤノンはミラーレスでは一番迷走していましたが、この夏にガチ本気のEOS R5/R6を発表してきました。
これがすごい性能で、市場は拍手喝采で大騒ぎ。
大量のバックオーダーが発生しもう秋になるのに未だどこの店にも在庫なし、という大成功をおさめ、一気にソニーを射程圏内に入れてきたように見えます。
となると今一番遅れているのはニコン。Z 6II/Z 7IIは最低でもR5/R6級の、いやできればそれ以上のインパクトを与えないと、いよいよ厳しいかなぁ、と感じます。

おおむねジデタルカメラは、性能と価格のバランスで売れるかどうか決まります。
目の肥えたカメラファンは皆、明確な相場観があります。
「この性能でXX万円以下ならバーゲンプライスだよね」
「こんなしょぼいくせにこんな高いんじゃ興味ないね」
近年のニコンでは前者の代表例はD850。事前の予想では「この性能では45万くらいはやむなしでしょう」「私は50万円でも買いますよ」などと言われながら実際には398,000円くらいにおさまったため、大ヒットしました。
後者の代表例はZ 7。D850と同程度の性能。いや、よく比べるとD850よりしょぼかったにも拘わらず、価格は40万を大幅オーバー。販売は低迷し「Z 7は悪いカメラではないが価格設定が失敗」と評価されています。

カメラがヒットするかどうかは、海外噂サイトから流出するスペックと、それに対するファンのコメントによる市場の相場観。そのギャップ具合でほぼわかります。

14(水)夜発表のZ 6II/Z 7IIが「すごい性能だね」「でも価格は頑張ったね」とインパクトのある発表になることを願っています。
以上、どうでもいい話でした。



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  1. 2020/10/12(月) 16:00:00|
  2. どうでもいい話

最近千葉ロッテ面白すぎ

こんばんは、舐め好きハニーです。
この二、三日で急に寒くなりました。
暑がりの私にはありがたいですが、さすがに寒くなるのがちょっと急すぎる気もします。

さて、最近面白いのはプロ野球・千葉ロッテの応援です。
今日から首位ソフトバンクとの天王山。初戦に勝利しゲーム差なしで並びました。

今年は長年応援していた元阪神・鳥谷選手がロッテに移籍していたのでロッテを例年以上に注目はしていました。
鳥谷は選手としては大活躍、というほどではないですが、若手のよきアドバイス役になっていたり、プレイヤーとしてもナイスなベースランニングでサヨナラ勝ちの立役者になったりと、要所で存在感を発揮しています。

7月からは高卒3年目のドラフト1位、将来を担う逸材と言われる安田選手を早くも4番に据えています。
今のところ安田選手の成績は4番には物足りませんが、日々成長しているのは感じられます。
打てなくて負けた試合後はたいてい4番と、4番に据えている監督が叩かれるわけですが、優勝争いを続けながら数年先に向けて育成も怠らない井口監督は素晴らしいです。
4番を外国人やFAの大物選手を手っ取り早く置くチームも多いですが、やはり生え抜きの4番はいいです。
チームの核となる選手です。
横浜の筒香選手(現レイズ)と中畑前監督、巨人の岡本選手と由伸前監督、阪神の大山選手と金本前監督のように、真の4番の育成は2、3年かかりますが、王道です。
繰り返しになりますが、優勝争いしながら育成もしている井口監督の胆力はすごいです。

9月には巨人で居場所がなくくすぶっていた沢村投手が移籍。
移籍発表の日に早速勝ちゲームで登板し、そのまま勝ちゲームを任される投手として溶け込んでいます。

そして今週は多数のコロナ感染者が発覚し一軍二軍が大量入れ替え、という深刻な事態が発生。
シーズン佳境なのに戦力の大幅ダウンは避けられず…という状況でした。
しかし今日は二軍から上がった藤原選手が猛打賞、高部選手がプロ初安打と活躍。
戦力ダウンをさほど感じません。
それどころか、このピンチすらチャンスに変えてしまうのでは、というような勢いがあります。

それにしても沢村投手の活躍には驚きます。
今日も登板し最速157キロを投げていました。
もっと驚くのが149キロのフォークボール。
めっちゃ速いです。
こんな投手を三軍で飼い殺していた巨人という球団も不思議です。

一般社会でも職場でくすぶっているけど本当はすごい能力の持ち主、みたいな人が世の中に結構いるのでは、と思います。

というわけで、最近千葉ロッテが面白いです。
以上、どうでもいい話でした。



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  1. 2020/10/09(金) 23:30:00|
  2. どうでもいい話

この青空があと数日早く出ていれば…

こんばんは、舐め好きハニーです。

今日はとても天気が良かったです。
こんな青空を見たのは久しぶりな気がしました。

2020年9月28日の青空

この青空がせめてもう二日前に出ていて、竹内さんが見ていたら…と悔やまれます。

あくまで一説に過ぎませんが、日照時間と自殺率には相関関係があると言われます。
この9月、7月の東京の日別日照時間がこちら(気象庁HPより)。

2020年9月の日別の日照時間
2020年9月の日別日照時間

2020年7月の日別の日照時間
2020年7月の日別日照時間

竹内さんの9月27日、芦名さんの9月14日、三浦さんの7月18日とも、その前の数日間は天気が悪く日照不足が続いていたことが読み取れます。

もちろん日照時間が短かったことが「原因」ではないでしょう。
しかし、人はお天道様が不足するとメンタル的に弱くなる可能性がある、ということは覚えておいた方がよさそうです。
私も天気が悪い日が続いたら、身近な人、大切な人の様子をいつも以上に気にかけていこうと思います。



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  1. 2020/09/28(月) 20:50:00|
  2. 徒然

ティーム選手が初優勝(テニスUSオープン2020)

おはようございます、舐め好きハニーです。

今朝もテニス観戦してしまいました。
グランドスラムUSオープン男子シングルス決勝。
ドミニク・ティーム選手がアレクサンダー・ズベレフ選手に2-6、4-6、6-4、6-3、7-6(6)とフルセットで逆転勝利し、グランドスラム初優勝です。
ティーム選手、おめでとうございます!

ただ…。
水を差すようで申し訳ないですが、内容は凡戦でした…。
脚が痛そうで明らかにショットに威力のないティームと、メンタル的にかなりチキンなズベレフ。
より強い方が勝ったというより、より弱い方が脱落した、というお寒いゲームでした。
特に最終セットの終盤、本来一番最高潮であってほしいところで、両者ともパフォーマンスがガタ落ちして低レベルなブレイク合戦になりました。私もあまりの退屈さにテンションが上がらず「この白けた感覚はなぜだろう。観客がいないから? いや、昨日の女子決勝は観客がいなくても盛り上がった。やっぱテニスの質か?」などと自分自身と会話していました。

不在となりあらためて、フェデラー、ナダル、ジョコビッチの「BIG3」の偉大さがわかりました。
BIG3同士がグランドスラムで決勝戦をやると、終盤になればなるほど、信じられないミラクルショットの応酬になりますからね。
(2008年全英、2017年全豪、2019年全英など特に素晴らしいです)
最終セットのタイブレークという超重要場面でダブルフォルトの応酬なんて、BIG3同士の戦いではありえないです。

多分テニス雑誌やスポーツ紙などのメディアは「歴史に残る名勝負」などと称賛するでしょうが、スコアが競っただけで「伝説の決勝戦」と評してしまったら、ちょっと不勉強だなぁと思います。

ただ、終盤になるほどお互い調子を上げてスーパーショットを連発するという、BIG3が超絶過ぎるのかもしれませんね。
私もテニスファンとしてBIG3の美味し過ぎる料理に舌が肥え過ぎてしまったのかもしれません。
今日のようなグダグダな決勝戦もまたテニスなのですね!



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  1. 2020/09/14(月) 09:50:00|
  2. どうでもいい話

大坂なおみ選手が三度目のグランドスラム優勝!(テニスUSオープン2020)

おはようございます、舐め好きハニーです。

朝からテニス観戦してました。
グランドスラムUSオープン、女子決勝で大坂なおみ選手がビクトリア・アザレンカ選手に1-6、6-3、6-3で勝ち、優勝しました!
USオープンは二度目、グランドスラムは通算三度目の優勝です。
おめでとうございます!

両者ともミスの少ない質の高いラリーの応酬で、めちゃハイレベルでした!
第二セット途中までアザレンカ選手が良すぎてどうなるかと思いましたが、大坂選手がよく我慢して粘れたなぁ、と思いました。

大坂選手は二年前の優勝時やコロナ前に比べて、フットワーク、ディフェンス力が格段にアップした印象です。
特にバック側に打ち込まれたときの、踏み込んで打てない苦しい体制での切り返しショットが格段に良くなりました。
相当トレーニングをしたらしく、苦しい状況でも下半身が安定し、それにより上半身の軸がブレないので、素晴らしい返球ができるようになりました。
しかもタイミングはライジング気味だから相手にとって厳しいカウンターショットになります。
ちょうどこの写真のようなショットです。
大坂なおみ選手の守備的バックハンド
大坂選手のバックハンド(©AP)

女子ではケルバー選手、男子ではジョコビッチ選手といったディフェンスに定評のある選手が得意な形ですが、大坂選手はこれをマスターしたように見えます。

ケルバー選手の守備的バックハンド
ケルバー選手(左利き)。下半身の低さ、安定感が際立ちます(©Getty Images)

ジョコビッチ選手の守備的バックハンド
ジョコビッチ選手。バレリーナのような柔らかい股関節が彼の鉄壁守備の礎です(©Getty Images)

二年前はサーブとフォアの攻撃力で勝ちましたが、今回はディフェンス力が加わり「メンタルさえ崩れなければ優勝も当然」と思えるすごいレベルの選手になったなぁ、という印象です。

アザレンカ選手も素晴らしかったです。
ベラルーシのママさん選手。
妊娠、出産からの復帰に加え、親権争いやコロナ、母国の政治の混乱など、想像を絶するストレスがあったのではないか、と推測します。
でもコートではそういうものをまったく感じさせない、素晴らしいパフォーマンスでした。

今回ベスト8に3人のママさん選手が入りました。
2年前の決勝の相手はセリーナでしたし、トレーニングの進化なのか、妊娠→出産を経た選手がトップレベルに戻ってこれることはほぼ証明されてきました。
今後は出産後のプレイヤーとしてのセカンドキャリアを積極的にデザインする選手が出てきそうです。
かつて女子テニスは「16歳の天才少女」がポンと勢いで優勝することも多かったですが、最近は用具やトレーニングの進化で若いだけが有利ではなくなり、むしろベテランの経験値が有効な武器になってきました。競技の性格がこの10年20年で大きく変わったなぁと感じました。

などなど、いろいろ感じたUSオープン決勝でした!



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  1. 2020/09/13(日) 09:00:00|
  2. どうでもいい話

錦織選手が一年ぶりに復帰、新型コロナからも復帰

こんばんは、舐め好きハニーです。

プロテニスのツアーがようやく再開されました。
グランドスラムUSオープンがたけなわで、大坂なおみ選手はまだ勝ち残っています!

そして右ひじ手術、新型コロナ感染など苦労した錦織選手も、USオープンよりぐっと規模の小さい大会ですが、1年ぶりに復帰しました!
私もつい先ほどまで復帰戦を観戦しました。
(途中うとうとしました…汗)

久しぶりの錦織選手、見た目は髪型が相葉くんっぽくなってました。
体型は変に太ったりせず変わらず。フィジカル的には仕上がってる様子。

試合は最初5ゲーム連取し、復帰戦にしてはすごいロケットスタートで驚きました。
しかし、その後徐々に調子が崩れ、フルセットの末に敗れました…。残念。

個別のショットを見ると、課題のサーブが、いい意味でも悪い意味でも、あまり以前と変わっていない印象でした。
最初はポイントを取れていたので「画面ではあまりわからないけど相手は返球しにくくなっているのかな?」と思いましたが、結果的には相手のキツマノビッチ選手が序盤はタイミングが合っていなかっただけかな、という印象です。

もうちょっと、例の手首に負担のかかる悪いフォームが改善されていればよかったのに…、という気はしました。
よく見るとフォームは微妙に変わっているのかもしれませんが。
約1年あったわけですが、大幅な改善は見られませんでした。

サーブは1stの入る確率もポイント獲得率も50%台でした。
大事なところでの変なダブルフォルトもいくつか。
これでは苦戦は避けられません。

リターンはよく合っていて、ストロークはフォアもバックもよく当たっていました。
ただサーブの不調が悪影響してきたのか、サーブ以外のショットも最初は良かったけど尻下がりに調子が悪くなりました。
休み明け、しかもオーストリアの高地の影響もあってか、体力的にも相当厳しかったのかもしれません。
ショットのミスも終盤はネットミスが多かったですからね…。

第1セットで5ゲーム連取したときはネットプレーやドロップショットなど技も自由自在でした。
ただ2セット目以降はそういうプレイ自体減り、また時々出しても効果的になっていませんでした。
ホント、テニスはデリケートというか、紙一重です。

というわけで、夜遅くまで頑張って観戦したけどフルセット逆転負けという、観ている方もダメージの残る一戦でした(汗)。
とはいえ、錦織選手が1年ぶりに復帰。そしてコロナ禍でテニス大会そのものがなくなっていたのもようやく復活。
またこうして夜中に手に汗握り一喜一憂しながら錦織選手を応援できること自体が幸せです!



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  1. 2020/09/09(水) 01:05:00|
  2. どうでもいい話

北米・ロッキー山脈に暮らす野生のヒツジ、ビッグホーンの生態

こんばんは、舐め好きハニーです。

私は動物が好きです。
といってもペットを飼う系ではなく、動物の生態を研究する方です。

昨日のNHK「ダーウィンが来た」は秀逸でした。
北米・ロッキー山脈に暮らす野生のヒツジ、ビッグホーンの生態。
要点はこんな感じです。

・オスたちは巨大なツノをぶつけ合って順位を争う
・一番強い頂点の1頭がメスを独占
・取材の中では、42頭のオスに明確な順位付けがされる
・自然環境が厳しい(寒く、エサとなる草木も少ない)ので、一度順位付けされたら無用な戦いはしない
・取材の中でのオスのチャンピオン「ラスカー」に対し、他のオスはまるで子分のようにヘコヘコする
・でも繁殖期になると、ラスカー様の意中のメスを強引に奪う不届き物の若オスが出現
・しかし若オスはメスには相手にされず。メスは最強のラスカー様が好き。

まさに人間社会と同じです。
ヘコヘコする子分のオスは、会社で社長にヘコヘコしている課長や、次期総裁選びで派閥の長にヘコヘコする議員のようです。
また不届き物の若オスは、そのままでは決してモテないクソ野郎がレイプ犯になるようなものです。

そして「メスがオスを選ぶ」という、自然界のほとんどの動物における鉄板法則は、ビッグホーンの社会でも当然のように行われていました。

動物の生態は、いつもいろいろなことを学ぶことができて、楽しいです。



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  1. 2020/08/31(月) 23:00:00|
  2. オスメス理論

2020年甲子園交流試合

こんばんは、舐め好きハニーです。

2020年甲子園交流試合が8月10日に開幕し、17日に終了しました。

私は子供のころから高校野球が大好き。
春も夏も時間の許す限り観戦しています。

今年はコロナの影響で交流試合のみという超異例の事態となりました。
観客は関係者のみ、応援なし、二回戦以降もなし。結構寂しいものでしたが、それでも野球が観られてよかったです。

最終試合の山梨学院 vs 白樺学園戦を観戦し、試合後の手短な閉会式まで見ていました。
なんか、すごく寂しい感じでしたが、でも試合が開催されて嬉しくて、とても複雑な心境でした。

甲子園に参加できた高校生、参加できなかった高校生、また野球以外でも何かに一生懸命取り組んでいる高校生たち、それぞれの将来にどうか幸あれ、と願うばかりです。



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  1. 2020/08/17(月) 23:00:00|
  2. 徒然

新しい生活様式

こんばんは、舐め好きハニーです。

私も世の中の流れと同様、この夏は新しい生活様式を取り入れています。

まずはエコバッグを導入しました。
もうコンビニ行ってもレジ袋使うことはありません。
ただ、エコバッグを持っていくのをよく忘れます(汗)。

携帯型のファンも導入しました。
最近女子高生がよく持っている、あれです。
正直、最初は「あんなおもちゃみたいな扇風機で…」と思っていたのですが、使ってみるとすこぶる快適です。

そしてこの夏から、服装はポロシャツとさせていただいております。
本業はほとんどテレワークで済んでいるし、いわゆる「フォーマルさ」を要求されることはほとんどなくなってきているので。
ハニーさんとしてお客様とお会いするときも、今夏からは夏季略装で失礼させていただきます。



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  1. 2020/08/04(火) 23:00:00|
  2. お店のご案内

ニコンZ 5、噂通り発表されたのはよいですが…

こんばんは、舐め好きハニーです。
またどうでもいいカメラの話。

7月21日、ニコンがかねてからの噂通り、ミラーレスカメラ「Z 5」を発表しました。

>> ニコンFXフォーマットミラーレスカメラ「ニコン Z 5」を発売

ニコン Z 5

ニコンファンとしては、ニコンの新製品は常にわくわくします。
ただ、Z 5は正直に言って、誰がターゲットなのかいまいちよくわからないカメラです。
スペックは廉価版。でもサイズは上位機種のZ 6、Z 7より軽いわけでなくむしろやや大きい。そして価格もそんなに安いわけでなく、上位機種のZ 6といくらも差がありません。
この機種はエントリー(初心者向け)にしては価格が立派過ぎるし、かといってプロやハイアマチュア向けとしては心許なく、サブ機として使うにはコンパクトでもなく、いかにも中途半端です。

去年発売のZ 50でも感じましたが、最近のニコンは「ペルソナ・マーケティング」つまり対象顧客を明確にした商品作りができていないように思えます。
ライバルのキヤノンはR5、R6とインパクトのある機種を発売しただけに、余計心配です…。
杞憂に終わればよいのですが。



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  1. 2020/07/22(水) 23:00:00|
  2. どうでもいい話

ニコンが7月に「Z 5」を発表!?

こんにちは、舐め好きハニーです。
今日もどうでもいい、カメラの話です。

この7月、キヤノンとソニーに大きな動きが見られそうですが、私の応援するニコンも7月21日前後で新製品の発表をする、と噂です。

>> What’s coming next: an updated list of expected/rumored Nikon Z mirrorless cameras and lenses

注目はエントリー向けフルサイズと噂されるZ 5です。
お値段もキヤノン EOS R5の45万円からするとずいぶん現実的な、10万円台前半の見込みです。
レンズも含めサイズがコンパクトならば、いよいよ「常時カバンに突っ込んでおけるフルサイズ」になるかもしれません。

他に現行Z 7、Z 6の改良版のZ 7s、Z 6sの噂もあります。
Z 7、Z 6とも基本的には良いカメラですが、細かいツッコミどころはいくつかあります。
ダブルスロットでないとか縦位置バッテリーグリップがつかない、などです。
改良版でそれらが克服されているとよいのですが。

ただ、キヤノンとソニーがそれぞれかなり高スペックな動画機能を搭載してくると、ニコンはこの流れについていけるのかと不安になります。
Z 7sもZ 6sも単なる「改良」だけでは、「革新」であるEOS R5、α7S IIIに対し苦戦必至でしょう。
ニコンはミラーレスZシステムになって動画でも素晴らしい絵を出してくれるのですが、いかんせん広告宣伝が弱くて、ニコンの絵の良さが世の中に伝わっていないようにも思えます。

スペック競争では分が悪いかもしれませんが、ニコンの得意とする「使いやすい」「絵がきれい」をもっと訴求して、頑張ってほしいです!

ああ、それだったら私自身も「ニコンでこんなにいい絵が撮れます」と世の中に出していけばよいのですね!
拙いながらニコンに貢献できるよう、何か出していこうと思います!



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  1. 2020/07/15(水) 23:00:00|
  2. どうでもいい話

実利的な4K動画で対抗するソニー

こんにちは、舐め好きハニーです。
今日もどうでもいいカメラの話。
この7月はデジカメ戦争フェーズ2が始まる予感です。

昨日キヤノンの話、EOS R5という世界初の8K動画機能を搭載した意欲作を発表した話をしました。

そしてキヤノンを迎え撃つ現王者・ソニーはもうすぐ動画機能に特化したα7S IIIを出すとの噂です。

>>> RUMOR: Sony A7sII successor recoreds FHD 240fps, 4K 120fps 10bit 4:2:2: and 4K 120fps raw over HDMI(SonyAlphaRumors)

α7S IIIはセンサー画素数を1200万画素に抑え熱の問題もなく「8Kは無理だけど質が良く実用的な4K」を提供するようです。
しかも、あくまで噂ソースでの話ですが「このカメラ(=α7S III)は制限だらけ8Kのおもちゃカメラ(=R5)でなく、全て最高の4K品質のためのものだ。」と、強烈にキヤノンを挑発もしています。

実用面はともかく「世界初の8K」に意義を見出してきた野心的なキヤノン。
現実を見据え「使える4K」を徹底的に磨いてきた実利的なソニー。
旧王者と新王者が対照的な戦略を取ってきてきました。
法人としての性格の違いでしょうね。
外野としては、とても楽しいプロレスになってきた、と盛り上がります(笑)。

そして、私が一番ひいきにしているニコンも、この7月に大きな動きがあるようです。
また後日更新します!



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  1. 2020/07/12(日) 15:00:00|
  2. どうでもいい話

世界初の8K動画機能搭載、キヤノン EOS R5

こんにちは、舐め好きハニーです。
またどうでもいい話。

この7月、デジタルカメラ界は大きく動きそうです。

先手はかつての王者キヤノン。
かねてから噂の2つの大物新人、EOS R5、R6を7月9日に正式発表しました。

>> 次世代の映像表現を追求したフルサイズミラーレスカメラ“EOS R5”を発売(キヤノン プレスリリース)

キヤノン EOS R5

特にR5はすごいです。世界初、一眼での8K動画機能を本当に搭載してきました。

「本当に」と書いたのにはもちろん理由があります。
正直に告白しますと私、今年2月「R5は8K動画が撮れるらしい」と噂が出ていたころは「無理でしょ。4Kでさえ苦労してるんだから。あざといキヤノンのことだから、どうせふたを開ければ『8Kタイムラプスでした』とでも言ってお茶を濁すんでしょ」と疑っていました。
事実キヤノンは「4Kタイムラプス」しか撮れないEOS 6D markIIをあたかも「4K動画が撮れる」かのように表記するような不誠実さがあります。

>> キヤノン EOS カメラ一覧(キヤノン公式サイト)
(6D markIIに未だに「4K」の表記が。多くの人は「4K動画が撮れるのね」と誤解するはず。実際に6Dm2で撮れるのは4Kタイムラプスにすぎません)

しかしR5は「本当に」8K動画が撮れるようです。
近年動画機能で低迷していたキヤノンがここまで急激に盛り返したことに驚きます。
キヤノンさん、疑ってごめんなさい…!

お値段はボディ単体で45万円前後。
かなり高いですが、放送局向け8Kカメラは百万、千万単位なわけで、それからすると45万円はある意味バーゲンプライス。発表前はカメラマニアの間でも「50万は軽くオーバーしちゃうだろうね」「下手すると100万超かも」などと言われていましたし。

それにお金さえあれば個人がヨドバシで8Kカメラ買えちゃうのもすごいことです。
まあ私には縁のない話ですが(苦笑)。

ただしこの8K動画機能、テストレポートでは、発熱の問題で長時間撮影は厳しいとのこと。
プロが実運用で使うにはまだまだ制約も多く、技術的な課題克服にはまだまだ時間もかかるでしょう。
というわけでキヤノンにとっては「世界初の8K」の称号を獲得すること、ユーザにとっては「8Kってこんななんだ」とお試しできることに意義がある、ということかもしれません。いずれ世の中の映像は8Kになるのかもしれませんが、その第一歩というところでしょうか。

旧王者キヤノンが大きく動いてきましたが、迎え撃つ新王者ソニーや、長年のライバルのニコンも、この7月に大きく動きそうです。
おっと、話が長くなってしまったので、続きは明日以降に書きます。

どうでもいい話でした!



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  1. 2020/07/11(土) 17:00:00|
  2. どうでもいい話
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